IOT家電
我が家ではSwitchBot(スイッチボット)の製品を使用しています。
ただ、似たような製品がありなにが違うのか分かりづらいところ。
整理しながらレビューしていきたいと思います。
Iot家電ってなに?
Iot家電とは「Internet of Things」の略でインターネットに接続されている家庭用電化製品のことです。
え、じゃあスマート家電ってなに?
基本的には同じ意味ですがスマートフォンで操作できるIot家電をスマート家電と呼ぶそうです。
そもそもスイッチボットって?どうゆう会社?
上質でスマートな暮らしを
クーラーをつけたいけどリモコンを探すのが面倒くさい。電気を消したいけどベッドから降りたくない。真夏に汗だくで家に帰ってきたけど部屋が蒸し風呂のように暑い。こんな時誰かが代わりに電気を消してくれたり、エアコンをつけてくれたりしたらな、なんて考えることはありませんか?
SwitchBotHPより引用
私たちは日常生活のなかで、毎日繰り返し行う「面倒くさいこと」がたくさんあります。どんなに疲れていても、何度もベッドから起き上がってそれらの作業を繰り返し行わなければなりません。
そんな作業を誰かが代わりにやってくれれば……。その思いを叶えるために、SwitchBotが生まれたのです。
会社が設立されたのは2015年
翌年スイッチボットが誕生してから今年まで様々な役立つ家電を販売してくださっています。
安全なの?
この会社は安全・この会社は危ない。ということは基本的にありません。
どちらかというと「何で接続しているか」(Wi-Fi環境)やIOT家電の誤作動の影響が大きいと思います。
むしろスイッチボットのカメラ製品は「セキュリティモード」がついていてそのモード中はカメラのレンズ自体が内部に隠れます。
見た目から安心できるように開発されていて感動しました。
なんでこの会社を選んだの?
まず私がIOT家電が欲しい、と思ったのはカーテンの開閉機能と照明機能でした。
本当に面倒くさがりな私は起きてからカーテンを開けるという動作が、むしろ照明をいちいちオンオフにすることさえとても面倒に感じ導入を考えましたが有名なIOT家電を取り扱っている会社は他にもあり、とても悩みました。
でもここの会社は製品のバリエーションが多く、
- 様々なIOT家電が導入できる
- アプリがあるので操作が楽そう
ということでこの会社に決めました。
IOT家電のメリット・デメリット
メリット
- 遠隔操作ができる
- 時間で操作したりで色々効率UP
- 一度設定すると自動になるので負担も少ない
- めっちゃ楽。もう慣れると恐ろしい。
帰ってきたら電気がついてカーテンも閉まってあって防犯カメラもオフになって・・・なんならお風呂沸かすとかコーヒー作っとくとかクーラーで部屋冷ましとくとかもできちゃうんですよ
デメリット
- お金がかかる
- 設定が意外と面倒
- Wi-Fi接続できないと連携ができない
- 不正アクセスやプライバシー保護によるセキュリティ対策が必要